fx-FD10Pro測量計算プログラム:バージョンアップ履歴

fx-FD10Pro 測量プログラムバージョンアップ履歴

令和2年4月《ver.1.0》

fx-5800P のプログラムを fx-FD10Pro 用に改良・移植した。
fx-5800P では 28,500 バイトだったメモリの容量が、fx-FD10Pro では、62,000 バイトに増えたので、座標登録機能を追加した。座標登録機能の概要は以下の通り。

(1)Listメモリに500点の座標登録領域を確保した(X:List21[1〜500],Y:List22[1〜500])。
(2)座標入力を伴うプログラムでは、登録しておいた座標を呼び出して入力することができる。
(3)計算結果として座標が求まるプログラムでは、その座標を登録することができる。
(4)座標管理用のプログラムを用意した(50INPUT,51SHOW)。

また、fx-5800P では 17文字×4行 だったテキストの表示領域が、fx-FD10Pro では 21文字×7行に増えたので、それに合わせて画面表示を改良した。改良点の概要は以下の通り。

(1)Locateコマンドを利用して、「X=123456.789」 といったように右辺と左辺を同じ行に表示した。これにより計算結果の表示が見やすくなった。
(2)角度を「°′″」で区切った表示は Locateコマンドが使えなかったので、プログラムで対応した。これにより「Hoko=123°45′67.89″」といった表示が可能になった。