利益をもたらすインターネットオフィスの活用例

データベースで営業効率を上げる方法




営業活動において、情報は大きな武器になります。

 営業活動において、情報は大きな武器になります。それには、営業活動に必要なデータを集めたデータベースが必要になりますが、インターネットオフィスのデータベース機能を使えば、データベースが非常に簡単に構築できます。

 インターネットオフィスはインターネットを介して利用しますので、どこからでもデータベースを利用することができます。

 インターネットを使って会社のデータベースを参照することができれば、いちいち会社に戻らなくても、次の営業行動に移る事ができるなど、様々な場面で営業効率を上げることができます。
 では、営業効率を上げるために有効なデータベースの例を3つ紹介しますので参考にしてください。


1.過去事例データベース

 過去の成功例・失敗例をデータベースにすることによって、時間の無駄をなくすことができます。失敗例を参照すれば、同じ失敗を繰り返さないで済むし、成功例を参照すれば、成功する確率が高くなります。その結果、無駄な時間をなくすことができるのです。

 また、過去の事例を参照することは、社員教育の面からも有効です。過去の成功例・失敗例は、先人達の試行錯誤の結果が凝縮されたものです。

 それをを参考にして実際に行動することは、学習効果を高め、人材育成のスピードアップにつながります。つまり、戦力になる人材になるまでの時間が短縮されるのです。


2.取引先データベース

 取引企業のデータをデータベースにすることによって、これから訪れる企業のデータ(過去の取引実績、発生したトラブル、前回の訪問日、担当者の名前や性格など)を訪問前に確認する事ができ、訪問前の準備時間を大幅に削減することができます。

 また、訪問後にその結果をデータベースに入力することによって、訪問後の整理時間を削減するだけでなく、データの改訂にもなります。

 さらに、このデータベースは、人事異動があった場合にも効果を発揮します。引継事項のほとんどがデータベースに入っていますので、引継に要する時間を大幅に短縮できます。


3.専門情報データベース

 取引先の担当者から、専門的な質問をされることが良くあります。そのような専門情報をデータベースにしておけば、即座に質問に答えることができます。

 相手が知りたいときに、「調べて、折り返し連絡します」と返事して、だいぶ時間が経ってから連絡するのと、即座に答えるのとでは、相手に与える印象に雲泥の差がでます。

 もし、質問の答えがデータベースに無いときでも「データベースにありませんでしたので、調べて連絡します」と応える事で、相手のうける印象はだいぶ違ってきます。

 さらに、そのデータベースを公開して、取引先が利用できるようにすれば、その取引先とのパイプはいっそう太くなります。


電子会議室をデータベースとして使う

 データベースと聞くとなんだか難そうに感じますが、1つのデータベース毎に1つの会議室を割り当てたら、あとはデータソースをそれぞれのメッセージ欄に書き込むだけですので、非常に簡単です。
 また、電子会議室には検索機能がついていますので、データを探すときも楽です。

 問題は、データの入力です。少し大変かも知れませんが、データベースの構築時に一気に入力してしまいましょう。その後は、とにかくコツコツと入力することです。

 とにかくデータベースはデータが命です。データベースを充実させることが、営業効率の向上につながるんですから、しっかりと入力しましょう。

 ここでは、3つのデータベースしか紹介しませんでしたが、職場によって必要なデータベースは違うはずです。

 インターネットオフィスの電子会議室を使えば非常に簡単にデータベースを構築することができますので、自分の職場に必要なデータベースをどんどん作って、情報武装してください。


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