利益をもたらすインターネットオフィスの活用例

共有施設の情報共有




【施設予約】

 「施設予約」 は、会議室や社有車など皆で利用する施設を効率よく使うためのツールです。これを使えば、何時誰が使うのかを皆が把握できますので、いざ使おうと思ったときに、誰かが先に使っていた。といった事態を招きません。

 使おうと思ったときに使えない事態が何回か続くと、もうその施設は使いたくなくなります。ところが、予約状況がわかると当然空き状況もわかりますので、「空いてるなら使おう」という事になり、施設の活用が促進される効果もあります。

 施設予約は、皆で利用する施設を効率よく使うためのツールですので、ビデオカメラや、プロジェクターといった備品の管理にも使えます。
 また、入力した予約データは、故意に消さない限りそのまま残りますので、単なる予約表としてではなく、使用状況の記録としても利用できます。

裏わざ紹介13:インターネットオフィスをイントラネットで利用?

 社員数万人のある大企業の話です。その大企業では様々な自社システムが稼働しており、ほとんど全ての業務が自社システムで行えるようになっていました。当然施設予約もできたはずでした。

 ところが、ある事業所で、会議室の予約システムを使う目的でインターネットオフィスを導入したのです。それが、自社システムとの関係でインターネット経由のシステムは利用できないとのことで、なんと、自前サーバーにインターネットオフィスをインストールしてしまったのです。

 つまり、その事業所だけのイントラネットで利用したかったようなのです。本当の理由はわかりませんが、自社システムだと全社員(数万人)から見られる可能性がありますが、その事業所だけのイントラネットならその心配もないからではないかと秘かに想像しております。

目次 《情報を共有して無駄な作業を省く方法》

 1.ファイル形式の情報共有:【ファイル共有】
 2.名簿形式の情報共有:【住所録】
 3.インターネットサイトの情報共有:【リンク集】
 4.共有施設の情報共有:【施設予約】
 


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