利益をもたらすインターネットオフィスの活用例

ファイル形式の情報共有




【ファイル共有】

 ファイルの共有は、IT活用による作業の簡略化には必須の条件となっており、ファイルを一元管理して効率よく再利用するのが目的です。ファイル共有を導入し、うまく機能すると、次のような恩恵を受けることができます。

  • データを探すのに費やしていた時間が節約できる。
  • 無駄なデータが占有していた記憶領域が節約できる。
  • データの再利用が促進されるので、作成にかかる時間が短縮される。
  • データがどこにあるかわかるので、担当者が休んでも大丈夫。
  • 自分の使っているパソコンが故障しても、他のパソコンで作業できる。
  • 最新版のデータが常に同じ場所にあるので、維持管理がしやすい。

 ファイルの共有は、IT活用による作業の簡略化には必須の条件となっており、ファイルを一元管理して効率よく再利用するのが目的です。ファイル共有を導入し、うまく機能すると、次のような恩恵を受けることができます。

裏わざ紹介8:出張先で空いた時間に仕事(筆者の体験談)

 ある出張での出来事です。人と会う約束をしていたのに、急に会えなくなってしまった事がありました。次の日の予定もあったので、出張を切り上げ帰ってくることもできないし、その日に限ってノートパソコンも忘れてきたので、ぽっかりと時間が空いてしまったのです。

 そんなとき、ふと立ち寄った喫茶店の一画にインターネットが使えるスペースを見つけました。早速インターネットオフィスにアクセスしてみたところ、いつものとおりに使えたので、書きかけの原稿をダウンロードして、時間まで原稿書きをして、書き上がった原稿をアップロードして喫茶店を出ました。

 このときの原稿はテキストファイルだったので、Windowsに標準装備のメモ帳で作業できたのでした。
 インターネットオフィスは本当に便利です。まさにバーチャルなオフィスを実感した出張でした。

※外部のパソコンを使う場合は、IDやパスワードが残らないよう注意が必要です。

裏わざ紹介9:画像データベースとして利用

 デジカメで撮った写真などは、そのファイル名から画像の中身が計りにくく、その扱いには苦労します。また、ファイルサイズも大きく、いちいち開いて見るのがたいへんなため、その整理・保管にも苦労します。そんな画像ファイルを、上手に整理・保管・共有している例があります。

 その例では、ファイルに説明文を書くことができる共有システムを使って、ファイル毎に、その画像の内容がわかるような説明文をつけているのです。おかげで、いちいちファイルを開かなくても良くなりました。また、検索機能もありましたので、ファイルを探すのにも苦労しないそうです。

目次 《情報を共有して無駄な作業を省く方法》

 1.ファイル形式の情報共有:【ファイル共有】
 2.名簿形式の情報共有:【住所録】
 3.インターネットサイトの情報共有:【リンク集】
 4.共有施設の情報共有:【施設予約】  


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