情報の滞留をなくし組織を活性化する方法/利益をもたらすインターネットオフィスの活用例

不特定多数向けの情報発信




【電子掲示板】

 掲示板といえば、皆の目に留まる共有スペースに掲示物を張り出し、"一方的に情報を提供する場" であるのが一般的です。

 それに対し「電子掲示板」は、誰かが発信した情報を利用者全員が見ることができる仕組みになっていて、利用者がわりと個人的なメッセージを発信しやすいのが特徴です。

 さらに返信機能が付いている電子掲示板であれば、単なる情報発信ツールというよりも、利用者同士がコミュニケーションをとる手段としての性格の方が強くなります。

 電子掲示板を使えば、全員に知らせたい情報の発信が非常に楽になります。一回書き込むだけで全てが終わってしまうからです。

 紙の掲示物のように、はがれて紛失することもなく、掲示期間が終わった掲示物の管理をする必要さえありません。情報の発信面だけでなく保存の面から見てもたいへん便利なツールといえます。

 また、返信機能が付いている電子掲示板であれば、ある程度の双方向のやり取りができますので、掲示内容を読んだ旨を書き込ませたり、講習会等の参加者を募るといった使い方もできます。

裏わざ紹介1:外部に開放してお得意さまとの関係を強化

 電子掲示板をお得意さまに開放して、コミュニケーションの場として利用している例があります。
 インターネットオフィスは、インターネットを介しているので、お得意さま用のゲスト枠を設け、社員だけでなくお得意さまも入れるようにしたのです。

 以後、この例では、電子掲示板に参加することを許されたお得意さまとのコミュニケーションがスムーズに行えるようになっただけでなく、お得意さまが特別扱いされている事に気をよくし、よりパイプが太くなったそうです。

目次 《情報の滞留をなくし組織を活性化する方法》

 1.不特定多数向けの情報発信:【電子掲示板】
 2.特定のグループ向けの情報発信:【電子回覧板】
 3.特定の個人向けの情報発信:【電子伝言板】
 4.テーマごとの意見交換:【電子会議室】  


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