お役立ちメール営業

メールアドレスをもらう




小道具が揃ったらいよいよお客さんのところに出かけます。

 訪問の目的はあくまでも、お客さんと仲良くなり、メールアドレスをもらうことにあります。

1.メールアドレスをもらう相手

 メールアドレスをもらう相手は「見込み客」と「既存客(顧客)」です。過去に1回でも買ってくれた(仕事を発注してくれた)人、その人にお願いして紹介してもらった人、その他何らかのご縁があった人、というように、人脈をたどってメールアドレスを徹底的に集めます。そして、訪問時には「お土産」を持って行きます。

2.訪問時に「お土産」を渡す

 お土産とは小道具で紹介した「お役立ち情報」です。このお役立ち情報を名刺と一緒に手渡しします。間違っても机の上に黙って置いてきてはいけません。この場合必ずゴミ箱行きになります。
 相手がメールアドレスの入った名刺をくれたら、お役立ち情報をメール配信していることを説明します。

3.あまり深追いしない

 名刺をすぐにくれなかった場合は、あまり深追いしないで何度でも訪問し、「お役立ち情報」を手渡ししながら関係を深めて行きます。
 仕事をくれと言うアプローチではないので、売り込み色がない分、何回でも訪問できます。
 まったくの飛び込み営業の場合は、3〜4回通って、お役立ち情報を「おみやげ」にしながら人間関係を作ってアドレス確保につなげます。

4.メールアドレスをもらう前に売れる?

 毎回お役立ち情報を持参して訪問していると、目的のメールアドレスをもらう前に仕事をもらう(商品が売れる)事があります。
 一度仕事をもらった(商品を買ってくれた)お客さんは、リピート発注してくれたり、他の人を紹介してくれる確率が高いので、しっかりお世話する必要があります。
 メール営業は、こうした顧客のお世話にも力を発揮しますので、メールアドレスを持っている顧客からは、必ずメールアドレスをもらってください。