fx-5800P測量計算

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fx-5800P 「測量計算」 ※2013/4/1 新バージョン

fx-5800P拡大写真

 fx-5800P「測量計算」 は、プログラム電卓 fx-5800P 用の測量計算ソフトです。

 この測量計算ソフトは、実際の現場で業務上必要に迫られ開発したもので、全て弊社のオリジナルです。

 もともとは FX-603P 用に開発され、fx-4850P → fx-4800P と改良しながら移植したものを、さらに fx-5800P用に全面改良しています。

 fx-5800P では、制御系のコマンドが充実したおかげで、閉合トラバース、結合トラバース、ヘルマート変換といった、今まで電卓では難しかった複雑なプログラムも追加する事ができました。

 さらに、電池を抜いてもプログラムが消えない不揮発性メモリを搭載し、現場での使い勝手のよい手帳型、といった現場での使用に適した機能を持つ唯一のプログラム電卓であります。

 唯一の欠点は、プログラムの保護機能が無いことです。そのため、操作ミス で意図せずにプログラムを書き替えてしまう危険性があります。しかし、これは 、FILE キーから起動する事で回避できますので、最初にその起動方法さえ覚えてしまえば全く 問題ありません

プログラムの起動と終了手順書(PDF)

 ひとたび操作に慣れてしまうと、手放せない存在 になるはずです。

 当サイトでは、弊社オリジナルの全プログラムソースとマニュアル類を公開しておりますので、
 ご興味のある方は ご自分で入力してお使いください

 なお、ご自分で入力なさる場合は、問題解決 も、ご自分で行うのが原則です

自分で入力する時間のない方は、下記サービスをご利用ください。

プログラムを入力し、ミスを調べ、正しく計算されている事をチェックするには、相当の 時間と労力 を必要とします。そのようなプログラムの入力に関わる時間と労力を 省略 したいとお考えの方は、下記サービスをご利用ください。

あなたの fx-5800P に「測量計算」ソフトを入力します   あなたに代わって fx-5800P を購入し「測量計算」ソフトを入力してお渡しします

 「入力代行」 及び 「購入代行」 サービスの利用件数は、2013年末の段階で、約1000件 です。

プログラム入力代行サービス  fx-5800P 購入代行サービス

マニュアル類は別途ダウンロードしてください。

 詳細な内容説明を掲載した「内容説明書」、例題を解きながら自分で練習できる「例題集」、「操作手順書」もダウンロードできますので、ご活用ください。

マニュアル類ダウンロード

プログラム改定・修正情報

 プログラム公開後に行った改定・修正の情報を掲載します。
 ※直近の修正:2016/7/7

バージョンアップの履歴  プログラム改定・修正情報

fx-5800P 「測量計算」の特長

 fx-5800P を効率よく操作するために、幾つかの約束事がありますのでお知らせします。

 これらの約束事は、お客様から見れば使いづらいと感じる部分かも知れません。
 その際には、どうかご自分の使いやすいように改良してお使いください。

「測量計算」の各プログラムの起動について

 本プログラムは、全て ソフト起動プログラム(QUICK RUN) を介して起動する仕組みになっています。例として、「座標面積計算プログラム」を使うときの流れをご紹介します。

  1. QUICK RUN を起動する。
  2. 「座標面積計算プログラム」のプログラム番号”15”を入力する。
  3. 「座標面積計算プログラム」使って作業をする。
  4. 「座標面積計算プログラム」を終了する。
  5. QUICK RUN を終了する。

QUICK RUN は、目的のプログラム番号を入力するだけで起動してくれます。プログラムを探す手間が省けるため素速く起動でき、非常に便利です。

なお、安全なプログラムの起動法を掲載したページがありますので参考にしてください。
またプログラムの起動と終了に関する写真入りの手順書(PDF)も用意しております。

安全なプログラムの起動方法  プログラムの起動と終了手順書(PDF)

角度の表記について

 本プログラムでは、データを入力する際に、そのデータを格納する変数の値を表示するようになっていますが、角度を入力する際の表示方法と、計算結果を表示する時ではその表示方法が違いますので注意してください。

角度の入力時の表示

  角度の入力時の表示

角度入力時の表示が 99.102776 であれば、
99 °10 ′27.76 ″を意味します。

140 °12 ′28 ″ を入力するのであれば、 140.1228 と入力して下さい。 

角度の計算結果の表示

  角度の計算結果の表示

計算結果の角度の表示は、
° ′ ″で表示されます。

例: 99 °10 ′27.76 ″

処理の分岐について

 本プログラムでは、一連の処理の終了時に次の処理を指定する画面が現れます。〜下図(2)
 また、一部のプログラムでは処理開始時にも同様の画面が表示されます。〜下図(1)

画面の右上に「■」が表示されていたら

画面の右上に「■」が表示されていたら、指定キーを押すだけで次の処理に進みます。
EXE キーを押す必要はありません。

  分岐画面の説明

上図(1)の場合には、数字の キーを押すと放射計算、 キーを押すと連続計算の処理に進みます。このとき、数字キーを押した後 EXE キーを押す必要はありません。

(2)は、一連の作業終了時に表示される画面ですが、この場合も EXE キーを押す必要はなく、(-) キーを押すと処理継続、 を押すとプログラムの先頭へ処理を移し、× を押すとそのプログラムを終了します。

画面表示と、実際のキーとの関係

画面表示と、実際のキーとの関係は次図の通りです。

  分岐画面と実際のキーとの関係

他機種でのご利用について

本プログラムは、fx-5800P 専用です。
本プログラムをそのまま fx-4850P 等に入力する事はできません。
本プログラムを他機種でご利用になりたい方は、ご自分で移植してご利用ください。

fx-5800P 「測量計算」プログラムの内容(ダウンロード)

下記プログラムは、2013年4月1日より前のプログラムとは互換性がありません。
2013年3月31日以前のプログラムをお使いの方は、前バージョンのページをご参照下さい。

前バージョンのプログラム 

 下表のプログラムタイトルをクリックすると、プログラムの詳細ページを表示します。
 詳細ページからプログラムをダウンロードする事ができます。

ソフト起動プログラム

プログラム番号を入力して目的のプログラムを起動するプログラムです。
※このプログラムを利用すると、各ソフトの起動がとても楽になります。
※以下のプログラムは、ソフト起動プログラムを利用する前提で作られています。

01.トラバース計算

器械点とバック点の座標を入力し、夾角と距離を入力すると、方向角および座標を計算します(放射計算、連続計算)。

02.逆トラバース計算

器械点とバック点の座標を入力し、任意の座標を入力すると、夾角・方向角・距離を計算します(放射計算、連続計算)。

03.閉合トラバース計算 ※2013/4/1 内容変更

閉合トラバースの計算をします。測点データを全て記憶します。(角度の補正:均等配布、座標の補正:トランシット法、有効測点数:30点)。

04.結合トラバース計算 ※2013/4/1 内容変更

結合トラバースの計算をします。測点データを全て記憶します。(角度の補正:均等配布、座標の補正:トランシット法、有効測点数:30点)。

05.線上の点、幅杭計算(直線)

直線上の任意の点の座標と、左右の幅杭座標を計算します。幅員を0にすると中心座標のみ計算します。

06.線上の点、幅杭計算(単曲線)

曲線上の任意の点の座標と、左右の幅杭座標を計算します。幅員を0にすると中心座標のみ計算します。

07.線上の点、幅杭計算(クロソイド曲線)

クロソイド曲線上の任意の点の座標と、左右の幅杭座標を計算します。幅員を0にすると中心座標のみ計算します。

08.垂線計算(直線)

任意の点と直交する直線上の交点座標と、垂線長を計算します。

09.垂線計算(曲線)

任意の点と直交する曲線上の交点座標と、垂線長を計算します。

10.交点計算(直−直)

交差する直線と直線の交点座標を計算します。継続して一方の直線を固定させた連続計算もできます。

11.交点計算(円−直)

交差する円と直線の交点座標を計算します。継続して円を固定させた連続計算もできます。

12.交点計算(円−円)

交差する円と円の交点座標を計算します。継続して一方の円を固定させた連続計算もできます。

13.縦断曲線

縦断曲線において、任意の点(水平距離)の縦距と計画高を計算します。

14.ヘロンの面積計算 ※2013/4/1 内容変更

ヘロンの公式を用いて多角形の面積を計算します(底辺から対頂角への垂線も算出、集計可能三角形数:50個)。

15.座標面積計算

多角形の折点座標からその面積を計算します(有効測点数:100点)。

16.単曲線(偏角、弦長計算)

単極線上の任意の点の偏角と弦長を計算します。

17.単曲線(要素計算)

単曲線の半径と交角(中心角)を入力し、接線長・曲線長・外線長・中央縦距・弦長を計算します。

18.三角形の解法(三辺既知)

三角形の三辺を入力し、他の未知数を計算します。

19.三角形の解法(二辺夾角既知)

三角形の二辺とその夾角を入力し、他の未知数を計算します。

20.三角形の解法(二角夾辺既知)

三角形の二角とその夾辺を入力し、他の未知数を計算します。

21.座標計算

既知点から任意の方向角および距離の点の座標を計算します(放射計算)。

22.座標逆計算

2点の座標を入力すると、方向角と距離を計算します(放射計算)。

23.土方カーブ(弦長入力、弧長入力)

土方カーブを、弦長入力・弧長入力の2種類の方法で計算します。

24.クロソイド曲線(弦角、弦長計算)

クロソイド曲線上の任意の点の弦角と弦長を計算します。

25.クロソイド曲線(要素計算)

クロソイドパラメータとクロソイド曲線長を入力し、曲率半径・動径・極角・接線角・長接線長・短接線長等の各要素計算します。

26.後方交会法(既知点2)

2つの既知点(A点,B点)までの距離から器械点の座標を計算します。

27.前方交会法(既知点2) ※2013/4/1 新規追加

2つの既知点(A点,B点)から求点(P点)までの夾角を入力し、求点の座標を計算します。

28.座標変換(移動・回転) ※2013/4/1 内容変更

座標の 並行移動変換、回転変換、それぞれの組合せ変換を行います。必要な条件を入力し、次に変換前の座標を入力すると変換後の座標を表示します。

29.ヘルマート変換(サンプル数:3〜30) ※2013/4/1 内容変更

変換前と変換後のサンプル座標をそれぞれ3点〜30点与えると、必要なパラメータを自動計算します。その後変換前の座標を入力すると変換後の座標を表示します。

30.水準計算(器高式)

器高式の水準計算を行います。

31.高さ(比例)計算 ※2013/4/1 番号変更

基準となる点の高さ(標高)と勾配を入力し、任意の距離の点の高さ(標高)を計算します。

32.公差計算(数値法) ※2013/4/1 追加

国土調査法施行令別表第四の公差計算(数値法)をします。

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